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旅行業公正取引協議会のご案内

旅行業公正取引協議会

旅行業公正取引協議会とは
 公正競争規約は、現在、数多くの業界で設定されていますが、この規約をそれぞれの業界の中で運用しているのが公正取引協議会です。旅行業界では景品規約の施行に伴い昭和60年1月23日にJATAや全旅協とは別の独立した組織として旅行業公正取引協議会が設立されました。
 当協議会は、旅行業界において公正競争規約を適切に運用するため会員業者の行う景品付販売やパンフレット・チラシ等の広告類における表示に対して指導したり、違反の疑いのある行為に対して調査を行ったり、違反があった場合、当該行為に対して措置する権限を消費者庁及び公正取引委員会から与えられています。
 当協議会の会員構成は、登録を受けた旅行業者等で組織されておりますが、旅行業者(第1種、第2種、第3種)及び旅行業者代理業者はいずれも「正会員」となります。なお当協議会には運輸・宿泊業等旅行業と密接な関係のあるものが加入できる「賛助会員」制度もあります。
 旅行業法に準拠して設立されたJATAやANTAの会員であれば自動的に当協議会の会員になるとの間違った解釈をされる場合がありますのが、前述のとおり、両旅行業協会とは全く別個の団体でありますので、別途、加入手続が必要です。公正競争規約を遵守することによって一般消費者からの信頼を確保し、旅行業界の健全な発展に資するものと確信いたしておりますので、是非ともご加入いただき、当協議会活動をご支援下さい。
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